中間層、2020年23億人に拡大

中間層とは、世帯当たりの年間可処分所得が
5000ドル以上35000ドル未満の人々を指す。
アジアでは、2020年には10年間で6億人増の23億人とされる。アジアの中間層を掴むことが日系企業生き残りの鍵となる。
中でも、ベトナムの中間層増加率ははんぱない。
現在2397万人、10年後4605万人。
因みに、マレーシア、
2038万人→2167万人。
中国、
8億3136万人→9億8699万人。

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